メンズスキンケアへのこだわり:ニキビ・肌荒れ・毛穴ケアはこの保湿美容液一本で決まる!

ニキビ・肌荒れ・毛穴トラブルの原因は乾燥です。ホームケアは早く治していくためには重要です。
これ一本のホームケア方法で肌トラブル解消しましょう!
乾燥肌・敏感肌・脂性肌にお悩み方の為の肌質改善エステでも使用していて使えば使うほど結果が出る化粧水。
10年後の肌今から作りましょう

肌荒れ改善はシンプルケアにこだわる!!とにかく水にこだわった保湿美容液でキメる肌

保湿美容液 200ml たっぷり使える約2ヶ月分 8800円

脂性もニキビ肌もかゆい肌もすべての原因は・・・・乾燥から始まります。
お肌に必要なものは栄養素ではありません。お肌を守ろうとする保護膜・皮脂膜を作り出す力なのです。
スキンケアは水分補給で働くお肌を作る!!!
これに限ります。マイナスイオンをベースにした、お肌の為の化粧水です。
お肌はみずみずしいはキレイで憧れる肌の表現です。脂っぽいはべたついていやな表現です。ということは必要なのはお水です。

スキンケアの中で一番重要なのは…水分補給です!!

これは、一般に言われている乾燥肌・脂性肌の方にも共通して言える事。
水分がなくなり、お肌の活性機能が力を失ってしまうためトラブルが起きるのです。肌トラブルの解決に最も大切なのは本来のお肌を取り戻す為の水分と皮脂バランスを整えること・・・乾燥したお肌に本当に必要なのは、お肌を潤す水だったのです!
手で触れてひんやりし、少し手にお肌がすいついてくる感覚(^^♪ うるおいサイン!!

ご使用方法

一回つけたら満足してしまう方が多いですが・・・今日の乾燥と昨日の乾燥は違います!!!お肌が必要とする分与えてあげてください。

  • 洗顔後、保湿美容液を半プッシュ手に取り両手の平に広げます。
  • 手の平全体で顔を軽く押さえるように付けます。
  • これを最低で3回は繰り返して下さい。
  • お肌が乾燥していると感じた時、空気が乾燥している時は私達が感じている以上に水分が不足していますので積極的に水分補給を心掛けてください。(お肌が乾燥していて水分を必要としている時は機能する水のブースター効果でどんどん吸収されます。)
  • お肌がひんやりとし手にお肌が付く様な感じに感じられたらOKです!

【水分補給が大事だからと言って…】
1回でたくさんの量を手に取り付けるよりも、少ない量を何回かに分けてつけてあげるとお肌の吸収作用がよく働き元気なお肌になります。
【何故手なの??コットンは??…】
ここでの付け方のお勧めはコットンではなく手です。コットンを使用する場合は、コットンの繊維がお肌を傷つけないようにコットン全体にしっかりと化粧水をしみこませ下さい。(もったいないので、終了後はパックでご使用下さい。)
【何故、手なのか…】
それは、手で自分のお肌の状態を感じて欲しいからです。お手入れ・お手当てとは言葉の通り手で感じて、トラブル等に対応する事が出来る事を意味しています。乾燥を感じたら回数を増やしてあげる事が出来るのは手ならではなのです。

保湿するための重要5ポイント

ポイント・1
お肌のお手入れは、コットンより手でするのが好ましい為、お手入れと言います。手で付けているうちに、水分を必要としているのが、自分で感じられるようになり その日によって、量が違うのもわかるようになってきます。化粧水の量は、その日、その時、季節等で毎日違うと思ってください。コットンは繊維が感じられなくなるまで化粧水をたっぷりつけて刺激がないようにしてあげる事をお勧めします

ポイント・2
決してパンパンと叩かないで下さい。(毛細血管を切り赤ら顔の原因になります)  手の熱で浸透力が増します。 

ポイント・3
最初は、不足していた水分を取り戻そうとして、たくさん入っていきます。しっかりと補給されたら、普通の量になります。ですので、最初はなくなるのが早いと 感じられる方が多いようです。

ポイント・4
特に乾燥が気になる部分には、キッチンペーパーを適当な大きさに切り、化粧水を染み込ませ、貼り付けて水分補給を重点的にします。 

ポイント・5
たくさんの量を1回だけ、付けるのではなく、何回かに分けて少しずつ与える事で、お肌の吸収作用に働きかけ、吸い込む力を高めてあげます。

肌は毎日、新陳代謝(ターンオーバー)を繰り返し生まれ変わっている事は、皆さんもご存知だと思います。アクアムーンブーストはその生まれ変わりに働きかけ赤ちゃんのお肌を取り戻すというコンセプトの元に作られています。 ですので、市場に出ております化粧品の様に、一回塗っただけで使用感が滑らかで良いとは感じられないかもしれません…。
なぜなら、水分を必要としているお肌は与えてあげるとすぐに吸収し表面に残らないからです。そんな時こそ、化粧水・美容液水が入らなくなるまで与えてあげることが必要なのです。怠けてしまったお肌・疲れてしまったお肌を今こそ赤ちゃんのお肌に戻してあげるように正しい方法でしっかりとお使い下さい。